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霊界通信 イエスの弟子達

「霊界通信 イエスの弟子達―パウロの回心前後」の感想を頂きましたので、紹介します。

今、「イエスの弟子達」を読み終えたところです。
サウロの迫害が随分と激しいものであったことが、まるで目の前で展開しているような微に入り細に入りの内容から聖書よりよほど理解ができました。
イエスの少年時代と成年時代の2冊とこの本も含めて、イエス像はシルバーバーチが霊訓で述べている内容と同じで、通信内容も霊訓の内容とまったく矛盾せず同じものでした。
これら一連の本を通してつくづく考えさせられることは、21世紀の我々には多くの霊的摂理がすでに届けられており、何も命がけの集会に参加しなくてもインターネットや出版物からその気になれば自宅で居ながらにして簡単に入手できるという、いかに恵まれた環境にあるかということです。
他方、この恵まれた環境とは逆比例するかのように、社会的権威や地位名誉に固執し、飢える心配もないのにお金が全てという唯物・拝金主義の風潮は当時よりももっとひどくなっているように思えます。
戦争やテロ、貧富の格差、独裁者、エゴ丸出しの国々などのニュースを見るにつけ、我々はイエスの時代から何回も再生を繰り返し霊的真理を受けいれる段階にまで来ているからこそ霊的摂理が降ろされたとはいえ、本当に霊的、精神的に人類は成長してきているのだろうかとついつい考えてしまいます。
いずれにしろ、今でいうスピリチュアリズムの普及活動であったナザレ人イエスが霊界から降ろした愛の霊的摂理が、その後の弟子やパウロの命を賭した努力にもかかわらず、組織維持のため人間的夾雑物の教義によって捻じ曲げられ、霊的開放どころか長い間人類を霊的牢獄に押し込めることになったことに対して、1848年から始まった今度こそという霊界の強い意志がよく理解できる、そのきっかけとなる本でした。

私は色々あってまだ読んでいないのですけど、ご興味を持たれたなら是非~♪



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by chiririn9683 | 2017-04-27 21:35 | | Comments(0)
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