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スピリチュアリズムで☆世界征服☆彡

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カテゴリ:本( 2 )

霊界通信 イエスの弟子達

「霊界通信 イエスの弟子達―パウロの回心前後」の感想を頂きましたので、紹介します。

今、「イエスの弟子達」を読み終えたところです。
サウロの迫害が随分と激しいものであったことが、まるで目の前で展開しているような微に入り細に入りの内容から聖書よりよほど理解ができました。
イエスの少年時代と成年時代の2冊とこの本も含めて、イエス像はシルバーバーチが霊訓で述べている内容と同じで、通信内容も霊訓の内容とまったく矛盾せず同じものでした。
これら一連の本を通してつくづく考えさせられることは、21世紀の我々には多くの霊的摂理がすでに届けられており、何も命がけの集会に参加しなくてもインターネットや出版物からその気になれば自宅で居ながらにして簡単に入手できるという、いかに恵まれた環境にあるかということです。
他方、この恵まれた環境とは逆比例するかのように、社会的権威や地位名誉に固執し、飢える心配もないのにお金が全てという唯物・拝金主義の風潮は当時よりももっとひどくなっているように思えます。
戦争やテロ、貧富の格差、独裁者、エゴ丸出しの国々などのニュースを見るにつけ、我々はイエスの時代から何回も再生を繰り返し霊的真理を受けいれる段階にまで来ているからこそ霊的摂理が降ろされたとはいえ、本当に霊的、精神的に人類は成長してきているのだろうかとついつい考えてしまいます。
いずれにしろ、今でいうスピリチュアリズムの普及活動であったナザレ人イエスが霊界から降ろした愛の霊的摂理が、その後の弟子やパウロの命を賭した努力にもかかわらず、組織維持のため人間的夾雑物の教義によって捻じ曲げられ、霊的開放どころか長い間人類を霊的牢獄に押し込めることになったことに対して、1848年から始まった今度こそという霊界の強い意志がよく理解できる、そのきっかけとなる本でした。

私は色々あってまだ読んでいないのですけど、ご興味を持たれたなら是非~♪



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by chiririn9683 | 2017-04-27 21:35 | | Comments(0)

冥途のお客

冥途のお客 (文春文庫)

[冥途のお客]を読んだ。

霊体質(霊感体質)の人なら、あるあるって納得する話ばかりで、妄想駄ボラなんて思わないのだが、地位も名誉もある作家が、これだけのことを書くのは勇気がいるらしい。

内容はなかなか面白かったのだが、登場する霊能者たちには心底腹が立つ。

著者が沖縄で買った花瓶を飾ると体調が悪くなり、江原啓之サンに相談したところ

「この花瓶には、おじいさんと若い女性と小学生の男の子の霊が中に入り込んでいる。」と言って
「しきりに水を欲しがっているから、毎日この花瓶いっぱいに水を入れてあげて下さい。」と付け加え
挙げ句の果てには「ここには(花瓶を)置かない方が良いかも知れません。」
だもの。たち悪っww。

思い悩んだ著者は、花瓶の代金はいらないから、と買ったお店の住所を知ってる新聞社に送り付けたそうな。
超迷惑な話で、私が社員なら、受け取り拒否るわ~。

あと、岐阜の幽霊団地の話も載っていた。
霊能者が慰霊碑を勧めて建てたら、別の霊能者が来て「壊せ」というので、住民が仕方なくハンマーでたたき割ったら、今度は手を下した住人が体調を崩したというので、慰霊の植樹をしたり、もう霊能者に振り回されっぱなし。

これだから霊能者って嫌われるのよ・・・・・。

他人の迷惑を考えないのって霊からも馬鹿にされるし、社会人として既に終わってるわ。

著者は「死後の世界はあること」をこの本で訴えたようだが、私的に、霊能者の粗悪っぷりが気になって仕方ないという一冊。

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by chiririn9683 | 2016-07-06 20:32 | | Comments(0)