ブログトップ

スピリチュアリズムで☆世界征服☆彡

chiri9683.exblog.jp

カテゴリ:霊界通信の危険性( 2 )

霊媒を鵜呑みにする危険

ミディアムに他界した人のメッセージをもらうことは、慰安や霊界を確信するためには有意義ではありますが、実は、ここには大変危険な落とし穴があります。

それは、この世は常に低級霊が暗躍しているということです。

彼らは、邪霊という表現がピッタリなほど、悪意と禍々しさに満ちています。

霊界通信のデモンストレーションでも、ミディアムとのセッションでも、邪魔しようとしておりまして、実際のところ、霊本人が語っているのか低級霊がなりすましているのか、傍目には分かりません。

私たち人間にはわからなくても、面白がって他人を語る低級霊が、そこかしこにいます。

邪霊が他人の名を騙る問題については、これ以後多くを知ることになろうが、取り敢えず述べておけば、こちらにはそうした悪戯を愉しみとする低級霊がおり、ある条件下において実に手の込んだ詐術を弄する才能を持っているということである。
人間が望んでいるとみた人物の名を騙り、いかなる人物でも実にうまく真似て応対する。
こうした霊は交霊会が用心を怠らず、霊側で守護の任に当たる者が鋭く睨みを利かせれば、大抵は締め出すことが出来る。
無闇に交霊会を催し、新参者を不用意に参加させ、霊的条件への配慮を怠り、それが為に霊側の厳戒態勢が整わぬようでは、彼らの侵入を許す危険が大である。
われらの知るかぎりでは、大半の交霊会ではその種の悪戯(いたずら)霊の侵入を許していると見てよかろう。
単なる好奇心から現象を求める。
霊界の知人・友人を次々と呼び寄せる。
それが本当に当人なのか騙(かた)りなのかを見分ける用心を怠る。
あれこれと愚にもつかぬ質問をし、その返事を大まじめで聞いて鵜呑みにする。
これでは低級霊がそれを愉しみとして何の不思議があろう。『モーゼス 霊訓(下)29節』


他界した人からメッセージを貰うのには、霊的条件への完璧な配慮が必要ですが、その配慮が整ったとしても、なお難しい。

そんなもんです。











[PR]
by chiririn9683 | 2016-06-06 23:06 | 霊界通信の危険性 | Comments(0)

霊界通信のその先

様々なスピリチュアリズム団体が、霊界通信のデモンストレーションを催しております。


それ自体はボランティアが多く立派だと思いますが、利用する参加者さんがその主旨を理解していないのでは。

自分のことをリーディングして欲しい、とか、霊界からのアドバイスが欲しいとか、霊性開花(霊能力開花)の手助けをして欲しいとか、自分探しが大半。

霊媒(ミディアム)さんが気の毒です。


はっきり言って、霊界通信のデモンストレーションは、死後の世界への確信を求めている人だけにしか役に立ちません。


「心霊現象はあくまでも確信を得させるための手段にすぎぬものと心得よ。その一つ一つを霊の世界より物質の世界への働きかけの証と受けとめよ。」

「心霊実験にまつわる危険性について警告し、物理現象はいち早く卒業して霊的知識へと進むように忠告せんとしているまでである。」

「物理現象のみの興味、魂の成長に殆ど役に立たぬうわべの興味にのみ終始して貰っては困る。・・・目標は一段高き次元にある。」

『霊訓(下)29節』


死後の世界を確信しているのに、毎回出席しているような参加者さんは霊媒に依存しているだけなんです。

本当は、霊的知識を得て魂を成長させることこそが、真の人生の目的なのに、横道に逸れて出られなくなっています。

霊能力が開花することなんて、どうでもいいのに・・・霊的知識がないだけマイナス要素になります。

せっかくの霊界とのデモンストレーションなんだから、霊能力の興味がありそうな人に

霊媒(ミディアム)側も「もうすぐ霊性開花しそうだ。(だからセミナー参加してね♡)」

と、気安く声をかけるのではなく、霊的知識をもっと伝えるべきです。


参加者さんは、たいてい何も知りません。

だから霊媒(ミディアム)さんは、どうか、死後の世界のその先を、霊的知識を伝えて下さい。

ミディアムの責任を放棄してはいけません。


[PR]
by chiririn9683 | 2016-06-04 20:02 | 霊界通信の危険性 | Comments(0)